これからは副業が当たり前の時代に
政府が副業を後押し
2018年にモデル就業規則の改定で、副業を制限する文面が削除されました。
モデル就業規則とは政府の就業規則に関する指針になるので、政府は実質副業を推進していると
いえます。
週休3日制の導入や、在宅ワークが広がって働き方も自分でデザインする時代になってくるでしょう。
おすすめ副業お手軽順
①ネットアンケート
有名どころのアンケートサイトをピックアップしてみました。
すきま時間にスマホからでもサクッと稼げます。
副業というよりはお小遣いかせぎ程度のものですが、空き時間に気軽にコツコツと始めましょう。
②治験参加 モニター参加
条件が合えば新製品を試せたり、時間をかけずに報酬を得ることができます。
治験によっては高額の謝礼があるケースや、普段健康診断をする時間がなかった方も、
自分の健康データを知ることができ、気になる症状の改善に役立つこともあり、おすすめです。
③クラウドソーシング
インターネットのサイト上で自分の過去の仕事やスキル、資格などを公開して仕事を請け負う
マッチングサービスです。
データ入力やライティング、プログラミング、デザインなどが多いですが、最初は安価な仕事でも
積み重ねてクライアントから「高評価」を得ることができれば、より高単価の仕事に結びつきます。
個人事業の第一歩になるかもしれません。
最近よく広告されて有名になってきましたね。
④ハンドメイド販売・ネット販売
ネットでオリジナルハンドメイド商品や独自に仕入れた商品を販売するなどです。
得意なジャンルのものがあればほとんど費用をかけずにショップを開けるので、チャレンジ
してみるのもありです。
今はHTMLなどの知識があまりなくてもある程度きれいにショップが作れます。
こちらも最近有名になりました。
オリジナルのTシャツを作って販売できるサイトもありました
⑤せどり販売・中国輸入販売
ネット販売と重なりますが、せどりとはネットや実店舗で安く仕入れて同じくサイト上で販売する
やり方です。
ハンドメイドなど自分の得意な分野とは違って売れる商品を調査したり目利きがあれば、独立出来る
ほどの利益が出る場合もあります。
中国輸入販売はアリババやその他直接業者から仕入れて販売する方法ですが、仲介業者を挟んだほうが
安心できるでしょう。
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